
- 新着情報
- 2026.02.25
「置き配」時代の必須設備!後付けできる「宅配ボックス」の種類と設置のポイント
この記事で分かること
✅ 入居者人気No.1設備!宅配ボックスの威力
✅ 【徹底比較】「機械式」と「電気式」どっちがいい?
✅ スペースがなくても大丈夫?設置場所のアイデア
✅ トラブルを防ぐための運用ルールと選び方
「置き配の荷物が盗まれたとクレームが入った…」
「共用廊下に荷物が散乱していて見栄えが悪い」
「宅配ボックスを置きたいけど、場所も電源もない」
ネットショッピングの普及により、宅配便の取扱個数は爆発的に増えています。
それに伴い、賃貸物件の入居者が「絶対に欲しい設備」として、「宅配ボックス」が常にランキング上位に入るようになりました。

玄関前の「置き配」は便利ですが、盗難や雨濡れのリスクがあり、オートロック付きのマンションではそもそも置き配ができないケースも多々あります。
今や宅配ボックスは、「あれば嬉しい」ではなく「ないと選ばれない」必須設備となりつつあります。
この記事では、既存のマンション・アパートに「後付け」で導入できる宅配ボックスの種類や、
スペースがない場合の設置アイデア、そして大規模修繕のタイミングで導入するメリットについて解説します。
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なぜ今、宅配ボックスが「必須」なのか?空室対策への効果
単身者や共働き世帯にとって、日中に荷物を受け取ることは困難です。
再配達の手間は入居者にとって大きなストレスであり、配送業者にとっても負担です。
「置き配トラブル」を完全回避
玄関前に荷物を置く「置き配」は普及しましたが、同時に「荷物の盗難」「汚損(雨濡れ)」「個人情報の漏洩」といったトラブルも急増しています。
オーナー様や管理会社に「荷物がなくなった!防犯カメラを見せろ!」というクレームが入ることも少なくありません。
堅牢な宅配ボックスがあれば、これらのリスクを物理的に遮断できます。
物件の「付加価値」を高め、家賃下落を防ぐ
同じ家賃、同じ間取りなら、入居者は間違いなく「宅配ボックス付き」を選びます。
設置にかかる費用は数十万円程度(規模による)ですが、それによって空室が埋まり、家賃を維持できるなら、費用対効果(ROI)は非常に高い投資と言えます。
後付けに最適!宅配ボックスの「2つの種類」を徹底比較
宅配ボックスには大きく分けて「機械式」と「電気式」があります。
後付けする場合、それぞれのメリット・デメリットを理解して選ぶ必要があります。

① 機械式(ダイヤル錠・プッシュボタン錠)
仕組み: 電源を使わず、暗証番号(ダイヤルやボタン)で施錠・解錠するタイプ。
- メリット: 電源工事が不要なので、どこにでも置ける。本体価格が安い。ランニングコストがほぼゼロ。
- デメリット: 宅配業者が暗証番号を書き間違えると開かない。鍵の紛失トラブルのリスクがある。
- 向いている物件: 小〜中規模のアパート・マンション、屋根のある屋外に設置したい場合。
② 電気式(テンキー・磁気カード・タッチパネル)
仕組み: 電気を使って動作し、液晶パネルやカードキーなどで操作するタイプ。
- メリット: 操作が簡単でミスが少ない。使用履歴が残りセキュリティが高い。24時間サポート付きの製品が多い。
- デメリット: 電源工事(配線)が必要。本体価格が高価。保守契約などのランニングコストがかかる。
- 向いている物件: セキュリティ重視のマンション、エントランス内部に設置する場合。
「後付け」のしやすさで言えば、配線工事がいらない「機械式」が圧倒的に有利です。
最近は機械式でも防犯性が高く、デザインもおしゃれな製品が増えています。
「機械式と電気式、どちらを選ぶべき?」
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「置く場所がない」を解決!設置スペースの工夫とアイデア
「エントランスが狭くて置けない」という悩みも、工夫次第で解決できます。
大規模修繕のタイミングなら、設置スペースを作る工事も一緒に行えます。

デッドスペースの活用
階段下、郵便受けの下、共用廊下の突き当たりなど、今まで活用されていなかったスペースはありませんか?
サイズオーダーできる製品や、縦長のスリムタイプを選べば、驚くほど狭い場所にも設置可能です。
屋外への設置(防水タイプ)
屋内にスペースがない場合、「防滴・防水仕様」の宅配ボックスを選べば、屋外(駐輪場の脇やアプローチ部分)にも設置できます。
ただし、地面が土や砂利の場合は、盗難防止と水平確保のために「コンクリート土間の打設」が必要です。
大規模修繕の左官工事と一緒にやれば、安価にしっかりした土台を作れます。
郵便受けとの一体型への交換
郵便受け(集合ポスト)自体が古くなっているなら、思い切って「郵便受け+宅配ボックス」の一体型ユニットに交換するのも手です。
見た目がスッキリし、エントランスの美観が一気に向上します。
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失敗しない選び方と導入時の注意点
せっかく設置しても「使いにくい」「すぐ壊れた」では意味がありません。
そこで、導入前に押さえておくべきポイントをお伝えします。

CHECK!失敗しない4つのポイント
- 個数の目安: 一般的に総戸数の15%〜20%(10戸なら2〜3個)が目安です。少なすぎると「いつも満杯」でクレームになります。
- サイズのバリエーション: 通販の箱は意外と大きいです。「みかん箱サイズ」が入る大きめのボックスを必ず混ぜましょう。
- 防犯カメラとの併用: イタズラや盗難防止のため、宅配ボックスに向けて防犯カメラ(ダミーでも可)を設置するのが鉄則です。
- 運用ルールの周知: 「3日以上取り出さない場合は管理会社が開錠する」等のルールを決め、掲示板に貼っておかないと、私物入れにされてしまいます。
まとめ:宅配ボックスは「コスパ最強」の空室対策
宅配ボックスは、数ある設備投資の中でも、比較的低コストで導入でき、かつ入居者の満足度が非常に高い「コスパ最強」の設備です。
大規模修繕の足場がある時期なら、電源工事や土間コンクリート工事もスムーズに行え、
エントランスの改修と合わせて「物件の顔」を一新することができます。
私たち株式会社ミヤケンは、外壁塗装だけでなく、こうした「入居率アップ」のための設備導入提案も得意としています。
「予算内でどんな対策ができるか?」とお悩みのオーナー様は、ぜひ一度ご相談ください。
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私たち(ミヤケン)は、地域社会への貢献活動にも力を入れています。
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